今はまだ旅の途中

郵便局めぐり、道の駅めぐり、乗り鉄、資格取得、気のおもむくままに挑戦しています。運動はニガテです。

「道ゆき」2022年度版のマップ辞典が届きました

2021年4月22日にスタートしたゼンリンが運営する道の駅愛好者向けの会員サービス「道ゆき」。Webサービスの他、専用アプリ、紙媒体(マップ辞典と白地図)と多方面で使えるサービスとなっています。

web.michiyuki.jp

今般、3月末の期限切れを迎えるにあたり、期限ぎりぎりの3月30日に更新しました。

f:id:tabibito-a:20220408102602j:plain

▲4月6日発送しましたメールが来て、翌7日にネコポスで自宅に届きました。

f:id:tabibito-a:20220408102911j:plain

▲もれなく付属する白地図はこちら。A2サイズ、両面印刷で9枚です。

f:id:tabibito-a:20220408103028j:plain

f:id:tabibito-a:20220408103036j:plain

▲筆者の守備範囲は専ら「北陸」。白地図を部屋の壁に貼って、巡った箇所に丸い色付きシールでも貼ろうかな?と考えています。

f:id:tabibito-a:20220408103350j:plain

▲紙面は地図ぺージの他、全国の1191ヵ所の道の駅の情報が網羅されています。情報は必要十分で、スタンプの位置などの記載があるのはありがたいです。ただ、紙面の濃い色使いのおかげで目が疲れるので、パステルカラーにして欲しいです...

f:id:tabibito-a:20220408104323j:plain

▲同封されていた「納品書」です。0円になっていますが、更新の年会費として1,980円支払っています。住宅地図などを扱うゼンリンならではの業者間取り引きのような渋い書面です。

f:id:tabibito-a:20220408103948j:plain

▲今回の更新にあたり、キャンペーンが実施されていたのですが、特典4の「道ゆき特製付せん紙」は入っておらず。先着500名とのことで余裕かなと思っていたのですが、それなりの申し込みがあったようです。

そうそう、アプリやTwitterで登場する公式キャラクターのゆきちゃんはマップ辞典には登場しません。残念だなぁ。