山形置賜風景印巡りのスタート局、板谷郵便局でいただいたチラシの中にこんなものが。
と言うわけで、早速iPhoneにダウンロードしてみました。
「ゆうびんID」と支払いに使うクレジットカードの登録などもろもろの設定を済ませ、早速ゆうパックを送ります。
特に難しいことはないのですが、「あて名ラベル作成」の際に「発送予定場所」の入力が必要ですので、我々のように“どこかの郵便局から発送しよう”みたいなノリの場合は、差し出す直前で(発送する郵便局が決まってから)登録した方が良さそうです。
今回は「親不知郵便局」から発送します。この局は「ゆうプリタッチ」が無いので、郵便窓口で二次元コードを読み取ってもらいます。
なお、荷物は先方に無事に届いたそうです。
一度使えば基本的な使い方はバッチリなので、旅先からかさばる荷物を自宅へ送るなんて方法も出来そうです。住所が分からない相手にも送ることが出来る「かんたんSNSでお届け」機能なんてのもあるそうですが、それは機会があったら使ってみようと思います。
▼参考